爪が一本だけでこぼこに!?原因と解消法を探る

爪が一本だけでこぼこになった!

何が原因なの?!原因と解消方法は!?

そんなお悩みをお抱えのアナタへ、原因と解消方法を調査しましたのでお届けします。

どんな症状?

爪がでこぼこになるといっても、その症状にはいくつかあります。

爪の波うちが縦なのか横なのか、その深さはどうなのか?

均等に波打っているのか、局所的にくぼんでいるのか。

原因によって症状もまちまちですが、いくつか紹介いたします。

縦に何本もの線が入る。

このような状態


名前はそのまんま、爪甲縦溝といいます。

縦に細かい線がたくさん入っています。

横に何本もの線が入る。

こちらも名前はそのまんま、爪甲横溝

横に細かい線がたくさん入ります。

厚みが増した。先が崩れてきた。

絵ではわかりづらいかもしれませんが、、、

爪が厚くなり、乾いた感じになります。
そして先端から崩れるような形となります。

局所的にくぼみがある。

一か所だけへこみがある状態です

原因は何?

爪甲縦溝

基本的には加齢によってみられる症状のようです。

ですので、ある程度年齢にいっている方では、心配することはないでしょう。

中には若い方でもこのような症状がみられる場合があります。

その場合は、爪を健康に保つための栄養が不足している状態であることが考えられます。

爪甲横溝

横溝も縦溝同様に栄養不足で現れることがあります。

しかしながら、横溝の場合、それ以外にも以下のような原因が考えられます。

  • 皮膚炎などの皮膚疾患
  • 気管支炎などの気管支疾患
  • 神経系の疾患
  • 過度なストレスや疲労

厚みが増して、先端が崩れる

こちらは、爪白癬(爪水虫)が疑われます。

これは何らかの要因で白癬菌が爪に感染し、発症する病気です。

例えば足に水虫を患っている方は、そこから爪に感染してしまうというケースがあります。

それ以外にも、公共銭湯のような場所でバスマットを他の方と共用している場合や、何らかの施設でスリッパを共用する場合などにも、それを介した感染が考えられます。

更に、皆が裸足で過ごす場、例えば柔道や剣道のようなスポーツなどからも感染します。

こういった原因で爪白癬が発症すると、上記のような症状が出てきます。

局所的にくぼみがある

爪が成長する段階で、何らかのダメージを受けた際にへこんでしまった可能性が考えられます。

また爪母基という、爪の根っこにある成長の大元が、何らかのダメージを受けており、正常に成長させることが出来なかった場合もあります。

栄養不足や菌の感染などです。

ダメージを受けてへこんでしまった場合は、自覚があることがほとんどだと思いますので、そうでなければ爪母基の損傷を考えましょう。

どうすれば良いの?

まず、爪甲縦溝の場合、栄養不足を考えましょう。

爪の健康な成長には以下の栄養素が必要です。

  • ビタミンA
    鶏レバー、豚レバーなどに豊富に含まれます。
    またビタミンAに変換される栄養そしてβカロテンがありますが、こちらはカボチャ、ニンジン、ホウレンソウなどの緑黄色野菜に豊富です。
  • ビタミンB2
    豚レバー、牛レバー、鶏レバー、ウナギ、卵、大豆製品に多く含まれます。
  • ビタミンE
    たらこやアーモンド、植物油などに多く含まれます。

  • レバー、ひじき、あさり、大豆製品などに多く含まれます。

爪甲横溝の場合、まず上記栄養素を摂取し、それでも改善されない場合は、根本原因となる各種疾患を適切に取り除いてあげる必要があります。

早期に病院に行き、適切な治療を受けましょう。

爪白癬が疑われる場合は、早急に病院に行って治療を受けましょう。

薬物治療により、治すことが出来ます。

 

まとめ

今回は爪がでこぼこになってしまった!という方のために、症状による病気や原因の区別方法、それに対する解消方法について調査しました。

爪は健康のバロメータとはよく言ったもので、栄養不足、ストレス、各種疾患、菌感染など様々な要因により様相が変わります。

これを基に原因を突き止め、適切に除去してあげることで、健康な爪となり、身体全体が健康に近づくと考えることが出来ます。

是非、爪に異常があるとお考えの方は、正しく分類し、早期に根本原因を取り除いてあげましょう。

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