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爪水虫が治る期間は?完治までの流れを探る


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見た目にも綺麗ではない爪水虫(爪白癬)、人前で裸足になるのが怖いという方も多いようです。

今回はそんな爪白癬の”完治”を目指して取り組むアナタに、最適な情報を提供したいと思います。




完治までのロードマップ

まず結論から言うと、30年ほど前は完治不可能といわれたこの爪水虫、現代においては完治できる病気となっています。

下記ロードマップに従い、正しく治療することで完治を目指しましょう。

  • 症状の再確認
  • 皮膚科での診察
  • 投薬治療
  • 再発防止

症状の再確認

まずは症状をしっかりと自己分析しましょう。

初期段階の爪水虫は素人では非常に判断が難しいですが、中期~末期になってくると明らかです。

初期では、爪に白い筋が入る程度の症状が現れます。

この状態は、以前別の記事で書いた栄養不足や負荷によるものと同様の症状です。

その後、爪が厚くなり白く濁り始め、黄色、茶色を経て最終的には黒色の爪へとなってしまいます。

この状態になればほぼ爪水虫であると思われます。

なお、爪水虫の患者は基本的には足の水虫を持っています。

要は足に白癬菌が感染し、まずは柔らかい皮膚の部分、その後浸食が深まり硬い爪にまで至るといった状態です。

この状態になるのに大体10年程度はかかるそうなので、10代20代の方は比較的患者が少ない様子。

逆に水虫歴10年以上の方では爪白癬のリスクはとても高いと覚えておきましょう。

皮膚科での診察

爪水虫も含め、白癬菌への感染は専門医が顕微鏡を見て、菌の有無を確認することで確定となります。

足のかゆみや爪の変化は、他の要因で起こることもありますので、自己分析の結果少しでも可能性があると思われる方は、ぜひ専門医の診察を受けましょう。

治療方法

現在爪水虫の治療は薬物治療が必要となります。

これは処方箋医薬品といって、医師の処方のもと、薬局にてお薬をもらう必要があるというものです。

そういった意味でも、専門医の診察は不可欠となります。

詳細は後述します。

再発防止

実は水虫は、再発率が50%と言われています。

つまり、一度回復したとみられる水虫の症状ですが、適切な再発防止を行っていないと、また出てきてしまうことになるのです。

後述する再発防止法を参考に、しっかりと完治させましょう。

治療方法

既出の通り、水虫の原因となるのは、白癬菌という真菌(カビ)です。

特に爪にまで進行した爪水虫の場合、通常の水虫とは対策が変わってきます。

市販品では治らない

爪水虫は硬い爪の奥まで感染が進行してしまっているということから、市販で売られている水虫用薬では、そもそも菌のところまで薬を到達することができません。

その為、通常の水虫とは違い、市販品では治療することができません

代表的な薬物

爪水虫用治療薬として代表的なものは以下のものとなります。

  • ラミシール錠(有効成分:テルビナフィン)
  • イトリゾールカプセル(有効成分:イトラコナゾール)

これらは細かい用法や用量は違えど、内服して白癬菌を殺菌する働きを持つものとなります。

最近出たもの

2014年に発売されたばかりの比較的新しい薬で以下のものがあります。

  • クレナフィン(有効成分:エフィナコナゾール)

こちらは日本初となる、爪白癬用の外用薬です。

これにより、爪白癬は内用薬しかないという概念が覆されました。

治療期間

肝心の治療期間ですが、治療薬により幅はあるものの、3か月から1年程度とかなり長い間治療を続けないといけなません。

足の爪が完全に生え変わるのは大体1年程度かかるそうです。

こういった意味で、“完治”となると1年程度を見据えておいた方が良いと思います。




再発防止について

完治させる

上で50%が再発防止をすると書きました。

その原因のほとんどは、菌が完全にいなくなったわけではないのに症状が緩和された時点で治療をやめてしまった、というものです。

白癬菌はとても奥まで感染します。

奥底にまで残っている白癬菌をすべて死滅させ、中途半端な治療中段をしないということが、爪水虫の治療では最重要となってきます。

感染経路を断つ

爪白癬の感染は比較的容易で、バスマットやカーペット、スリッパなどを介して簡単に感染します。

また増殖環境としては高温多湿で不衛生な場所を好みます。

  • 清潔な靴下(出来れば5本指)を履く
  • 靴はなるべく毎日違うもの(3~4足をローテーション)
  • バスマットは頻繁に交換する
  • カーペットは頻繁に掃除機をかける
  • 裸足でスリッパを履いたり、カーペットの上を歩かない

特に、水虫に感染した角質層はぽろぽろと皮膚から剥がれ落ちます。

この剥がれ落ちた角質層、実は白癬菌がたくさん付着しており、それがカーペットやスリッパ、バスマットなどに残存することで、感染リスクを拡大しています。

こういった事情から家族内での伝染なども考えられますので、是非注意が必要です。

まとめ

今回は爪水虫の完治について、ロードマップと治療期間についてまとめました。

正しく処置すれば、爪水虫は治ります。

正しく処置しなければ、自分はおろか大切な家族なども巻き込んだ伝染を招いてしまいます。

是非この記事を参考に、完治させるようにしましょう。


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